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患者を言いくるめる

こんにてぃは。

医師も認める背骨屋院長です。

今日のタイトルは、ちょっとショッキングですね~。
「患者さんを言いくるめる」と言うことについてお話しいたします。

予め申し上げておきますが、

言いくるめちゃダメです。」(笑)

微妙なニュアンスですが、「納得させる」のと「言いくるめる」のは違います。
事実に基づいているかいないか、憶測かどうか、ですよね。

治療師としての立場から申し上げると、我々は医療の専門家です。
それに対し、患者さんはご自分のお身体についてあまりご存じでありません。
当然、医療関係の「先生」がおっしゃったことをお調べになるには、相当な労力が必要となります。
つまり、

「例え誤った内容であっても、それらしくご説明すれば、患者さんは納得し、その気になります。」


 この「その気になる」ことで痛みが改善したり、効果が現れることを

「プラセボまたはプラシーボ効果=偽薬効果」と言います。
良くも悪くもその状態を自ら後押ししてしまうのです。いわゆる「思い込み」ですね。
お医者さんが「お薬ですよ」と言って小麦粉を出しても、およそ半数の人に効果が現れてしまうそうです。

 「治療」ではなく「経営」に重点を置いた治療院、または伸びしろが本来の「治療」ではなく「やり方」にしか残されていない治療院の院長先生は、この事実を巧にご使用になっています。
そのような治療院は、行くとわかりますよね。施術の進め方やトークに違和感を感じます。

保険が使える事で集客し、オプションで少し高額な自由診療をそれとなく勧めてきます

 耳つぼダイエットなどもそうです。
医学的な裏付けがないので、いいらしい効くとされます、この程度の説明で充分になってしまうのです。
「つぼ」と言うものを否定するわけではありません。私自身も東洋医学を学んでいるので「経絡経穴=つぼ」の効能はそれなりに存じております。鍼灸師の先生のすごさもよく存じ上げております。

問題視するのは、どのような治療法であれ、知らないはずの先生、それについて訓練されていない先生の治療院でそれらが行われていると言うことです。
「健やかさ」という目に見えない価値をご提供するのが我々の使命なので、受取手しだいになってしまいますが、この場合、極端な言い方をすれば本当は価値の低いものを専門的な話術で買わされていると同じ事です。

 「ダイエット」では、通ってお金を払っている事実をムダにしないため、並行して食事を減らしたり運動を行ったりすると、さらに効果効能は曖昧なものになります。すべては説明次第なのです。

ちなみに国内サプリメント業界の最大手である「DH~]は何の略かご存じですか?

「D:大学、H:放送、~:センター」言っちゃいましたね。別に中傷するわけではございません。
栄養の「え」の字も、サプリメントの「サ」の字もありません。
臨床検査の統計はどの程度信頼できるものなのでしょう。

でも売れてます。それでも売れてしまうんです。

大丈夫かー!日本人!(笑)

と、ハートの叫びをお伝えしたところで本日のお話しはここまで。(笑)

また読んでね。

職業の向き不向き

こんにてぃは。

今日は少し医療、ダイエットなどから離れ、「今の仕事に向いてる、向いてない」について
僕が思っていることを徒然に書き記します。

インターネット広告などでは「~ダイエット」、につづき、「求人関連」が多いですよね。
その謳い文句がこうです。

「ホントに自分に向いてる仕事ってなんだろう?」

僕は正直、こういった求人が離職率を高めている一つの要因だと思います。
未来に前向きといえばそうですが、現在には否定的ですよね。


ほとんどの人は「自分のことをよくわかっていません」。
というより、「自分のしていることを見れていません。」

自分のことさえよくわかっていないのに、環境にも難癖付けるから、何もわからなくなるんです。
そんなわけもわからない状況下で仕事が上手く行くはずがありません。
モチベーションも下がりっぱなしです。

「向いている仕事」を探し、それに巡り会うまで職を転々とする。
本当にこれで理想の仕事が見つかるんでしょうか?


僕が思うのは、「向いてないから」というのは、「やらない理由」に過ぎないと言うこと。
何かをしなければならない状況で「向いてない」と逃げることは、

「どうにもならない状況から逃げる」だけのこと。

何が言いたいかというと、

「やらない理由」と「できない理由」は違うこと。

「どうにもならない状況を、どうにかする」

この主観性が育まれなければ、いつまでたっても理想の仕事には就けません。
「理想の仕事を見つける」というより、

探した仕事が理想の仕事に「なる」ではなく、その仕事を理想の仕事に「する」
力強い自立心と変化に対応する柔軟性があれば、どの職場でも必ず上手く行きます。


長引く不況、追い打ちをかけた震災


今さえ乗り切れば、もうこんなに過酷な現実はないでしょう。

仕事は自分次第で「楽にもできる」「厳しくもできる」。

「苦労はしたもの勝ち」です。

その苦労で頂戴した「お金の裏には沢山の感謝が隠れている」ことを忘れずに。

治療院選び

おはようございます。
良くなった患者さんの笑顔に最高の一日を、毎日いただいている院長です。

今日はダイエットから少し離れ、ご質問の多い「治療院選び」についてお話しいたします。


すごいですね。「整骨院、接骨院」の数!

今日は、皆さんがご存じない、「正しい治療院選び」についてお話しします。


 医療類似行為(病院外で病と向き合う事)の国家資格である、

「柔道整復師=接骨院、整骨院の先生」
「鍼灸師=鍼の先生」
「あんまマッサージ指圧師=マッサージ、整体の先生」

(※ 無資格、または民間資格の治療院が乱立しているため、当たり外れが出てしまうのです)

これら3種類の国家資格だけが「手術をせず」「薬も処方せず」、「手だけを使って」治療行為を行う=医療類似行為として患者さんをお迎えできる、ということは意外と知られていません。
 上記の資格には3つそれぞれに、法律による規制があるものの、「取り締まられていない」のが現状であり、
そのうえ、上記以外の治療院=無資格の新ジャンル治療院を取り締まる法律は「ない」んです。

 つまり、「頑張って国家資格を取った先生には法律の縛りがあり、1ヶ月で取った民間資格には取り締まる法律がないので届け出無しの開業も施術も、自由にできる。」のです。
新聞の広告欄によく掲載されてますよね。【整体師養成ナントカ~】みたいな。

医療もなめられたもんです(笑)

 しかしながら、法律に則って治療院経営を行っているとほとんどの治療院は潰れてしまうのが現状です。
接骨院、整骨院の多くは法律を守っていませんし、それを国も取り締まらないため、
「強制力のほとんど無い法律を、当院は守っています!」
というのが現在の真面目な治療院の切ない姿であると言えるでしょう。


 では今日の本題である「治療院選び」に入ります。
当院であったご質問をFAQ形式で述べたいと思います。


 Q 「整骨院」「接骨院」「整体院」どうちがうの?

 A 【病院以外で保険が使える治療院】には、すべて同じ【柔道整復師】という資格の元に訓練された先生がおいでです。
(そのような専門学校の在学中の学生をアルバイトで雇っている治療院も結構あるのでご注意下さい。)
【柔道整復師】の業務範囲は、
「脱臼、捻挫、骨折、の【応急処置】」と法律で定められています。

上記の国家資格はこれを行う訓練をされています。
つまり【急性外傷】の処置です。


 Q 電気を当てて、マッサージ、これってよくなるの?

 A 最初の一回は院長が診察して、通院を促し、次回より下っ端が電気のスイッチ、マッサージ係、が一般的な治療院対応です。
電気、マッサージは「筋肉に対する血行促進、代謝活性」は期待できますが、
いずれも「今出ている症状を解決する方法」であり、「なにがその症状を出しているか」には触れていません。
前者を「対症療法」といい、後者を「根本療法」といいます。
10の痛みを3まで減らすことが電気やマッサージの「対症療法」であり、1を0にするのが「根本療法」です。


 つまり何を申し上げたいか?
「クチコミ!」・・・と申し上げたいところですが、インターネットのクチコミサイトや各治療院ホームページ上の
「文字、言葉」にはお伝えする内容に限界があります。治療院のみならず、【誇大広告】がほとんどなので、概ねの謳い文句は、どの治療院も似通っているものですよね。

そうすると信頼できるかどうかにかかってくるわけですが、
「ここがこうなんです、先生何とかして下さい」とおっしゃる前に、「ご自分の生活」にも目を向け、
「その生活下で受けるご自分のお身体の影響」を観察し、最大限の予防対策を講じて、それでもなお不調を訴える場合は、きっと誰かが手を差し延べてくれます。その努力に信頼できる友人、知人、先生方は本気で取り組んでくれます。

 まずは「ご自分の習慣を見直す」ことと、「その習慣を変える」、それが症状改善の第一歩になるのではないのでしょうか?
外に原因を求めるより、自分で改善させられることから取り組みましょう。
もっともお金の掛からない方法です。






「代謝」のおはなし

おはようございます。
今日は天気がいいですね。まだ1月ですが春の到来をちょっとだけ期待してしまいます。

前回、前々回を読み返してみると、誰でも考え得ることをダラダラ述べたような感じがしたので、
私の専門的な、私だけが知っているような内容のお話しを、やはりするべきだと思ったので内容を絞った形でお届けしたいと思います。

 今日はダイエットのお話しをここまで述べて来ましたので、
「代謝」について簡単にお話ししようと思います。

 「代謝」という言葉自体はご存じの皆さんも多いと思います。
60兆個あるうちの、細胞の種類によって異なりますが、細胞には寿命があります。

昨今の「放射線障害」で破壊、損傷される「DNA=核=細胞の設計図」には、「死のプログラム」までが組み込まれています。寿命はこれにより決定されます。
常に新しい情報を更新し、新しい自分
放射線障害で細胞の設計図であるDNAがズタズタに損傷されてしまうと、仕組みの一部である「死のプログラム」が組み込まれていない新しい細胞がコピーされてしまいます。

これが「ガン化」です。(「発ガン」についてはまたの機会にします。)

順番が逆になってしまいましたが、この「設計図=DNA]に従って一定サイクルで細胞寿命が循環することを
「代謝」や「代謝サイクル」などと呼びます。
勝手にその場に増えすぎたりも、もちろんしません。
違うものがその場に突然現れることも通常ありません。
必ず、その場に元々あった、同じ種類の細胞をコピーするよう設計されています。

このコピーの際にエネルギーが必要になることから、「代謝がよくなり、(エネルギーを消費するため)ダイエット効果がある」などという謳い文句に結びつく訳です。

まさに「キャッチコピー」です(うまい!)


では次に「骨盤」「代謝」「ダイエット」がどのように結びつくかお話しします。

前述した「細胞分裂=コピー」に必要なエネルギーが3代栄養素と呼ばれる以下の3つです。

1「脂質(油分)」:9キロカロリー
2「糖質(砂糖、果物、炭水化物=ご飯、小麦、麺、パスタ、パン)」:4キロカロリー
3「タンパク質(肉、卵、魚、豆)」:4キロカロリー

日本の食生活の傾向から、摂取しやすい順に並べました。
とくにカロリーをご覧下さい。
「脂質」は「糖質」の2倍強のカロリーを持っています。
糖質との違いはそれだけではありません。「脂質」は「食物繊維」を含んでいないため、
単独の過剰摂取により「腸にへばり付きやすく」腸内環境を悪化させます。
(※過剰摂取の場合)

研究家によっては「肉食=発ガンリスク」と提唱している人もいるくらいです。

お話しを戻します。

以上のエネルギーになる栄養素を運ぶ道路が「血管」にあたります。
「血管は3層構造」になっており、中間層がなんと「筋肉」です。
この筋肉層が縮むと血管は細くなります。逆に緩むと広がって太くなり、沢山の栄養素を含んだ血液が大量に通過できるようになります。血液は温かいものなので血液が通ると温かくなります。
この状態を「代謝改善」などといいます。
この「筋肉層」の縮めたり緩めたりをオートマティックに運営しているのが

「骨盤の神経」

なんです。

 骨盤は、背骨がくっついている中央のしっぽのような「仙骨」と、その両サイドに両脚がくっついている右と左の
「腸骨」の3つの腰骨で構成されています。(象さんのお顔が仙骨、両耳が腸骨とイメージして下さい)
象さんのお顔と耳の接点が「仙腸関節」といい、ゆがみが発生する場所です。

この仙腸関節の形状異常が骨盤周囲の軟らかい組織=血管、神経の走行を妨げてしまうと、

1,血管:冷え、代謝低下
2,神経:血管運動(縮み緩め)低下、痛み、しびれ
3,(1,2)による、血液栄養輸送の低下による低栄養性筋力低下

などが発症するのです。

しかしながら、仮に「骨盤矯正」を施術し、「代謝改善」がなされたとして、ダイエット効果に至るほどの脂肪の減量が反応で現れるかは疑問です。
同時に、「摂取カロリー」を抑える必要も出てくるため、「食生活の習慣」も骨盤と同じく改善しなければなりません。

まとめると、ダイエットは「方法が問題ではない」ということです。
ダイエットビジネスは、
「その方法をどのように楽に感じさせるか」
「その難しさをどうごまかしてつづけさせるか」
に掛かっています。

ダイエットはお金を掛けなくてもできます。
ダイエットが必要になってしまった自分を見直すことが、
「ダイエットの始まり」だと思います。

次回は・・・何書きましょうかね?(笑)
お楽しみに・・・




ダイエットが成功しない理由2

皆さんこんにちは。
今日の仙台は風が強いですね。
昨晩当たりから「冬の寒さ」が「春の寒さ」に変わったように感じられました。
でも2月に「最後の大雪」が必ずあるんですよね~(汗)

今日は前回の続きで、「ダイエットが成功しない理由」第2部として、
金銭面を含めた、より現実的な内容のお話しをしていきたいと思います。

「金銭的」と申しますのは、ダイエットするのに「お金を払う人」「払わない人」がいるということからです。
単純に、「ダイエットはお金を払わなくても可能」です。

「やる」か「やらない」かだけの話ですからね。

ここでご注目いただきたいのは、「払ったからにはやらなければ損をする」という感情です。

ダイエット商品、ダイエットビジネス、の謳い文句を拝見すると、どれも「簡単、がんばらない」ことが売りのようです。
そこでぼくの意見はこうです。
 ダイエット商品として本当に効果があり、商品として価値のあるものは、
「生活そのものを変えずにその商品のみ取り入れることでダイエットが成功するもの」
だと思います。
お金を実際に投資する部分がそこだからです。

お気づきの方もおいでかと存じますが、そのような商品はあまりございません。

あれば「病院で採用します」

ちなみに「酸素カプセル」「酸素バー」なども医学的根拠がないため、「病院にはありません」(コレについては後日)


消費者目線での結論から申し上げると、「よくわからないけど、やせられればなんでもいい」なんですよね。
判断材料をもっていないため、価値基準が定まらないのが一般的な消費者のみなさんであり、
コレにつけ込んでいるのが、巷で横行する「ダイエットビジネス」な訳です。

つまり、「商品はご提供し、ご指導いたしますが、実践するかどうかは本人次第ですよ。」ということです。
こうすれば責任がどこにもなくなります。

ダイエットを成功させるために必要なのは、「とにかく続ける」ということです。
お金を払うかどうかは自由ですが、共通しているのは、「習慣の変化」を行わなくてはならない事です。

「無心に継続する」

ただこれだけ実践してみてはいかがでしょうか。

どんなことでも自ずと結果が現れるはずです。

ダイエットが成功しない理由

こなさん、みんばんは。(笑)

本日、初めて「治療をお断りしました」。理由は「需要と供給の内容不一致」です。
開業したばかりのときは、「値段を下げ」「誰でもウェルカム、いらっしゃいませ」状態でした。
これじゃ「サービス業」「お客さん」ですよね(笑)
そりゃ「差別化」「値決め」「市場」「集客」などに悩むわけです。

当院の目指すところは「医療」。
扱う皆さんは「患者」。
おいでの方々は「お客さん」ではありませんし、当院は「お店」ではありません。


さて今日から、「ダイエットが成功しない理由」について2部に分けて、偏った視点から一方的に述べたいと思います(笑)

スゴイですよね!健康ブーム、ダイエットブーム。
手を変え品を変え、あることあること。
「簡単に痩せられる!」「96%が実感!」「いまなら4600円が600円!」(んで下の隅っこに「毎月の定期注文のご契約の場合です」とか)
「一ヶ月で10㎏やせる!」なんてひどいですよね。「運動生理学」上の健全な痩せ限界を超えています。
ムリのない脂肪減量の目安は「一週間で1㎏」=「一ヶ月で4㎏」を目標にして下さい。でないと脂肪の燃焼の他に、「筋肉の燃焼」までおこってしまい、「病的な痩せ」「運動継続不能」になり、結局「リバウンド」「膝の故障」「腰痛」などを合併してしまうおそれがあります。
(※ 一ヶ月4㎏は、一日1000キロカロリーの運動を毎日行った場合の目安です。運動強度はジョギング40分で300キロカロリーとします。)

 
 ダイエットが成功しない理由として考えられることがいくつかあります。反対に、コレを知っておけばダイエットを継続させる方法も、少なからず見えてくるはずです。
第1部は「モチベーションの継続」についての、心構えのようなお話しです。

 成功しない理由、一つ目は「数字を見過ぎる」ことです。ダイエットを指導されるスポーツトレーナーの方には、「毎日鏡を見る」「毎日体重のチェック」などを促し、今置かれているご本人の状況を正確に把握させます。
それはそれで、現状に気づかなければ行動も発生しないため、認識として必要です。
しかし、トレーナーのサポートがあるのなら別ですが、素人知識だけで期待を持って数字ばかりチェックされるのもあまり感心できません。
 以前のブログでもお話ししたとおり、「数字の内訳」がダイエットには重要だからです。
ダイエットのスタート時は、まず「その運動を行うために必要な筋肉」が付きます。
エネルギーを消費=カロリー消費=脂肪燃焼、これを行う現場は「筋肉」です。筋肉の量が多ければ多いほど、消費するエネルギーは大きいものになります。逆に言うと「沢山の脂肪を燃焼させたければ、その分の筋肉が必要」と言うことになるわけです。
このことにより、「運動すれば少なからず数字が減るであろう」という期待は、最初は筋肉が増えることで消費した脂肪との「数字上の無変化」で相殺されてしまい、モチベーションが下がってやる気を無くしてしまうのです。

人間の身体はとても賢く設計されているため、一端蓄えたものは簡単に使わないようにできています。
つまり、「人間は死ににくくできている」のです。
どの生物もそうですが、通常、生命というものは「飢餓」にしか対応していません。
人間社会がこんなに「飽食」になることは想定されていなかったのです。

ここで申し上げたいのは、ダイエットスタート時の心構えとして、
「初日に体重を測ったら、最初の一ヶ月はただそれをこなす事。無心でそれを行うこと。」
そして1ヶ月後に再び体重を測り、それを毎月行うことです。
毎日でなくても結構です。自分で決めた内容、もしくは誰かに頂戴したアドバイスでも構いませんので、
「なんだかわかんないけど、とりあえず続けて下さい」これが習慣化に最も大事です。
いちいち理由付けしていたら人間は絶対に、

「やらない理由」を先に考え始めます。

「やらない理由」と「できない理由」は違います。

まずこれを良くお考え下さい。

今日はここで一端区切り、次回へ続けます。
次回第二部の「成功しない理由」は、より現実的な「金銭面」も交えながらお話ししていきたいと思います。


「コレステロール」

おはようございます。
珍しくスケジュールがいっぱいだったため、早速コメントを頂戴したにも関わらず、更新が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
コメントいただくと、モチベーション上がりますね!感動です。
大小に関わらず、感動を提供すること=お金のやりとり、と誰もが捉えられるようになれば、日本の経済も少しは良くなるのかな~。
経済どうこうより、「相手に喜んでもらえ、お礼を言われ、なおかつお金まで頂戴できる」これが「仕事の理想型」だと思います。
「やりたいこと」=「やるべきこと」が成立した状態が、「仕事として成立した状態」であると思います。
ぼくはこれを、震災のボランティアで学びました。人生の先輩方から深々と頭を下げられ、感謝されるだけでも、こんなに嬉しいのに、これにお金が付いてきたらもっとすごい!「これが【仕事】ってヤツか!」「仕事の原点か!」とひとりで目から落ちた鱗と炊き出しの野菜くずを掃除してました(笑)
「感動」を提供するには自分が「感動屋」でないとそれに気づけませんよね。

さて今日は、「コレステロール」についてお話しし、皆さんの目の鱗を何枚かお取りしたいと思います(笑)

世間では脂質の一種である「コレステロール」はもはや「悪者」以外のなにものでもない扱いですよね。
かわいそうなので、コレステロールさんの重要な役割をご説明いたします。
主立ったものをいくつか挙げます。

1,「膜」の材料(血管、細胞膜など)
2,脳の材料
3,ステロイド系ホルモンの材料(後述)
4,食べた脂肪分の中和

どれも重要だと思いませんか?この事実を述べる人はほとんどいません。
では一つずつご説明いたします。

 1,の「膜」の材料として、「血管壁の弾力、破れやすさ」が関係してきます。不足により「脳梗塞、心筋梗塞:血管に弾力がないため脳や心臓の血管が詰まりやすくなる」、「血液が隅々まで行き渡らなくなる=代謝の低下、冷え症」などの症状が出ます。また、人間の身体は60兆の細胞からできていますが、その一つ一つのラッピングである「細胞膜」の材料の一つとしても使われ、不足によりアレルギー、アトピー、自己免疫疾患(リウマチなど)などの、自分を守るための免疫が「自分と、自分じゃないものの区別がつかない状態」、つまり「自分のIDを持っていない細胞」が作られてしまうことになってしまいます。(細胞膜には、個体認証をするIDが備わっている)

 2,は脳神経の1本1本が「ちくわ」の様なものにくるまれており、その「ちくわ」で栄養などをいったんフィルタリングしてから取り入れます。ヘンなもの入って来ちゃ困りますからね。その「ちくわ」の材料となります。

 3,「ステロイド」と聞くと、「余り良い薬でない」といった印象を受けます。それは「人工的に合成」されたものだからです。自前のステロイドを誰もが持っています。代表的なもので「女性ホルモン、男性ホルモン」があります。女性ホルモンには「エストロゲン」などがあり、ポリフェノールの種類である「大豆イソフラボン」の構造がよく似ているため、類似物質として効果があるそうです。生理不順の患者さんに「お豆腐」を食べさせたところ、次の日に生理が来ました。(必ず効果があるわけではありません)

 4,は消化器系のお話しなので少し専門的になりますが、できるだけわかりやすくご説明いたします。
食べたものは、お腹で吸収されるまですりつぶされ、溶かされ、とろとろのペースト状になります。その際、脂肪分は水溶性でないとお腹から吸収されません。いったん中性洗剤で食器洗いのように中和するのです。その中性洗剤が胆嚢から出される「胆汁」といって、コレステロールさんでできています。
「胆石症」の石は「コレステロール」が結晶化したものです。
(膀胱付近の尿路結石の石はカルシウム性のものです。腎臓機能が関係するため、それはまた後日)

 少し脱線しますが、身体の中で余分になったコレステロールさんはこのようにして排泄されるシステムになっており、この「胆汁」をつくって体内の「コレステロール調節」を行っているのが「肝臓」です。ですからコレステロールの高い低いは食生活・・・ではなく「肝臓の働き」なんですね。
 皆さんのお近くにいらっしゃいませんか?食生活を誰よりも注意し、運動も人より行っているにも関わらず、コレステロールが高かったり、中性脂肪が高かったりする人。
「油分の代謝、運営は【肝臓】が行っている」からです。お医者さんや厚労省が食事の内容として示唆する理由は、それ以上進行させないためです。

以上がコレステロールさんを弁護する内容です(笑)
いわゆる「とりすぎ」がダメなわけで、適度な量は必要ですよー、ってことです。
内容のボリュームが膨らんできたので今日はここまでにします。

次回は「ダイエットが成功しない理由」についてお話ししたいと思います。
これは専門知識、というより「考え方、捉え方」など精神面のお話しになってきますので、医療側としての見解を含めた内容でお話ししたいと思います。

長くなってすいませんでした・・・

ダイエットを理解する

こんにちは。
お医者さんも足繁く通う治療院、院長の遠藤雄です。

今日は前回の続きで、「どうすること」がダイエットで「なぜ必要なのか」を述べたいと思います。

 順番が逆になりますが、後者の「なぜ必要か」は各々で少し異なり、専ら美容目的が大多数を占めると思います。
つまり、「精神的な要素」を含んでいるのが後者ですね。
あとはお馴染み「疾病予防」が医療としての目的です。ぼくは立場上こちらの目的を優先します。優先順位はこちらが上ですからね。

 そこで前者の「どうすること」に入るわけですが、皆さんにとって「どうなること」がダイエットなのでしょう?

結論から申し上げると、
①「余分な」
②「脂肪だけ」
を無くすことがダイエットです。
ここで正しく認識していただきたいのは「体重計の数字を減らすことがダイエットではない」と言うことです。

①の「余分な」を強調したのは、「余分でない脂肪」つまり「必要な脂肪」もあるからです。
 少しややこしくなりますが、「必要な脂肪」を「必須脂肪酸」「オメガ3」などと言い、「オリーブオイル」や魚に含まれる「DHA:ドコサヘキサエン酸,EPA:エイコサペンタエン酸」がそれにあたります。
「植物、魚が含む脂肪分」は、低温環境下でも流動性があります。低い温度でもサラサラしているため洗い物が楽ですよね。気づいてました?
 一方、「お肉」に含まれる脂肪は、冷えると固まります。それは「体温」が魚や植物に比べ高いからです。お魚くんたちは一生を冷たい水の中で過ごします。冬の海で自分の体内の脂肪が固まったらお魚くんたちは困りますね。植物さんもその場から動かず、風雨にさらされながら一生を過ごします。どちらも過酷を極めた生存環境です。
「コレステロール」も悪者扱いされて久しい世の中ですが、「必要な脂肪」のお話しはまた次回にします。

②の「脂肪だけ」というのが「体重計の数字」と関係してきます。
 体重計の数値だけを頼りにダイエットを進めると一般的な「悪いダイエット」になります。すなわち「数字の内訳」が重要になってくる訳です。水分が減っても、筋肉が落ちても、骨密度が減っても、体重計の数値は下がります。「脂肪だけ」と申し上げたのはここに理由があります。

 ちなみに「サウナスーツ」はダイエットとは直接関係有りません。代謝の向上や循環促進は期待できるかもしれませんが、脂肪の燃焼とは無関係です。ボクサーが着て走るイメージが強いですが、あれは試合前の計量をパスするための一時的なものです。水分さえ減らし体重を軽く計上するためです。くれぐれも脱水には注意して下さい。


以上、ダイエットのあり方についてでした。
次回は、「コレステロール」と「ダイエットが成功しない理由」について述べたいと思います。


 

骨盤ダイエット

ブログ第一回のテーマは、女性必見!「骨盤ダイエット」について述べたいと思います。
ちょっと長くなってしまったので、お時間のあるときにご覧下さい。

ひとまず骨盤矯正の総合サイトから抜粋した以下の紹介文をご覧下さい。

「無理なダイエットは、私たちに何1つ恵みをもたらすことはありません。ダイエットとは歪みのない身体を作ること…それがリバウンドを起こさない最も安全なダイエットと言えるのです。そして今、最も安全なダイエットとして、骨盤矯正(骨盤ダイエット)が注目を集めています
骨盤矯正(骨盤ダイエット)は、一気に体重が減るようなダイエットではありません。骨盤の歪みを治していく過程で、自然と代謝が活性され始め、脂肪が徐々に落ちていきます。(悪いダイエットは脂肪分が燃焼されず、身体の水分が減少するだけに過ぎません
つまり骨盤矯正は、食事制限ダイエットなど我慢・無理をし続ける必要もなく、自然に体重が落ちていくのです。

また骨盤の歪みを治す骨盤矯正の効果は、単に痩せやすい身体を作るだけではありません。
骨盤の歪みが矯正されることで、リンパ液がスムーズに流れ、代謝が活性化されます老廃物や毒素を排出されます)。その影響によって、女性ホルモンの働きが改善され、骨盤に囲まれた内蔵の不調も改善されます。つまり…痩せやすい身体・女性らしい身体・身体全体に健康をもたらす…骨盤矯正(骨盤ダイエット)は、この3要素を含んでいるわけです。

食事制限・運動療法・サプリメント等々、世の中に蔓延する様々なダイエット方法…
そんな中、自身に合ったダイエット方法を見つけること、それが確実な効果を出す手段かもしれません。しかし、現実は厳しいものです。骨盤矯正は、制限・療法と無縁な治療です。
ダイエットを試してみようと思っている方・骨盤の歪みによって様々な症状に悩まされている方、是非、骨盤矯正の力を身体で体感してみてください。

ということです。長文お疲れ様でした。
コレをご覧の皆さんはどうお感じになったでしょう?
やってみよう!自然な反応でよさそう!なんかよさそう!こうお考えになった方は少なくないはずです。

一般の方に向けた文言になっているため、かなり説明に乏しい内容になっている上、誤字もありますね。(苦笑)
「悪いダイエットは脂肪が燃焼されず、水分が減少する」なんてことも書いてます。
人間が水で動いているような誤解を受けますが(苦笑)、運動すれば必ず「糖質」「脂質」「タンパク質」は燃焼されます。

「リンパが流れ、代謝が活性化され、痩せやすい身体・・・食事制限、我慢をせず、自然に体重が落ちる」

こんな事が本当に有ると思いますか?これを鵜呑みにするような判断基準をお持ちの方は、今後の生活がメディアやあふれかえる情報に一生振り回され続け、「某せっけん」の被害者のようになるだけです。

痩せている人の骨盤を治したら、その人はどうなってしまうんでしょうね。(笑)

まず「骨盤矯正」「背骨治し」を生業に最前線で患者さんと向き合っているぼくの見解を申し上げると、
矯正部位である、一般で言う「尾てい骨の両サイド」の仙腸関節は、上半身の体重、つまり脚を除くその人の全体重が集中する部位です。頑丈でないはずがありません。
簡単に「カクッ!」「ポキッ」っと動くような場所ではないのです。

代謝過程など途中の説明を省けば、上述の「骨盤ダイエット」の説明もすべてが誤っているわけではありません。
しかし、もう少し「ダイエットとはどうすることなのか」を知っておく必要があります。
それを理解せず、ただ「方法」だけ行うと「成功、失敗」という相対する2つの結果にたどり着いてしまうわけです。


次回は「ダイエットとはどうすることなのか」「ダイエットはなぜ必要なのか」を述べたいと思います。




遅すぎブログデビュー(笑)

宮城野区田子の長生館、院長がやっとブログをはじめました(笑)
主要なSNSは全てやってるのに、ブログだけはなぜかやらず嫌い!
治療院ブログなだけに痛すぎる!(うまい!)

これからはより多くの皆さんに、一般的には知られていない情報を一方的に発信いたします!(笑)