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フットサル

こんにちは。
最近、2週間毎にフットサルに参加させていただいている院長です。

スポーツはいいですね。からだにいいことはもちろん、

「あたま」にもいいです。

あたまを空っぽにしてひたすら集中。

ぼんやりした日常から一変した緊張感。

今回で2回目の参加になるわけですが、1回目の参加の際、


「フットサルかー、久しぶりだなー。体力持つかなー。」

ぐらいにしか考えていませんでしたが、終わってから変わったこと。


「アイディアが出る出る!」


ちょうど料金体制と値決めに悩んでいて、4月までに煮詰めて決めようと考えていましたが、

フットサルの次の日に決まってしまいました。(笑)

そういう意味でも、リフレッシュと緊張感という名のストレスは、たまに必要であると改めて実感しました。


 現代社会では、「ストレス」が悪とされて久しいわけですが、どうでしょう?

「便利」はストレスを軽減するものです。

便利になるほどストレスは少なくなります。
当然ですよね。


ではここで皆さんに質問です。

あなたは今日の晩ご飯を、魚にしようと思いました。

同じ魚が同じ値段で「天然」と「養殖」とでならんでいます。(ありえませんが)

どちらを選びますか・・・・・って、もちろん

「天然」ですよね。(笑)

ではなぜ「天然物」を選んだのでしょう?

「おいしいから」

ですよね。(笑)

なぜおいしいのでしょう?


「ストレスにさらされているから」です。


子供も大人もですが、ストレスは後天的な協調性や人格形成に必ず必要です


ストレス:stress []
{名詞}圧迫,圧力;変形作用[応力];ストレス;緊張感;努力;(…に対する)強調,力説(on);音声強勢.
   {動詞}(他動詞)強調する;強勢[アクセント]を置く;圧力を加える.


 作用反作用のお話しをしましたが、

「押されないと押し返す力は養われません。」

現代社会では、

「押されている自分を悲観し、ストレスを悪者に仕立て上げている」

という「環境依存」が主要で、特に自主性の弱い日本人はこの傾向があります。


ストレス自体から離れるのか、ストレスを自分でなんとかするのか。

ストレスなんてどこにでもあります

いちいちストレスを避けていては生きていけません。

この「何とかする力」をつけないと、自分の脚で歩くどころか立っていることさえできなくなります。

これこそ「負け犬」です。

ある人が言いました。

「どうにもならない状況を、どうにかする力」

これです。

「できるかどうか」でなく、「やるかどうか」

これからの社会は「私にもできますか?」と質問すると、

「その前にあなたはそれをやりますか?」という世の中になっていきます。


ということで、今日はお子さんをお持ちのママから、お子さんを育て終わったママ(笑)

から人気の治療院として、子育てと世渡りのヒントをお伝えしました。(笑)

みなさん!自分の脚で立ててますかー?!
ボクは昨夜のフットサルで、生まれたての子鹿になってまーす!(笑)

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お腹まわり-3センチ!?

おはようございます。

昨日、患者さんから頂戴したお言葉です。

「いや~、近くにあって(ボクの治療院が)助かりますよ~」

モチベーションあがりますね。お金には換えられません。


今日は、その患者さんからもご質問があった、

巷で話題の「お腹まわりが-3センチ!?」の真相に迫ります。

「ほんとにそんなことあるんですか?」

というのが率直な疑問なんですよね。


計測上はありえる事かも知れませんが、ダイエットと結びつけるには少し語弊があります。

ダイエットは「余分な脂肪だけ減らす事」です。

つまり、体重の内訳のうち脂肪だけを減らし、減量を測る事が目的です。

これに対し、おなかの周囲を計測することは、指標にはなるものの「距離を測る」に過ぎません。

「重さ」と「長さ」を比較する話になるわけです。



脂肪を減らす方法は、


「エネルギー消費=動く」


これしかありません。

生理学上、これ以外にはありません。


カロリーの「入れる分を減らし、使う分を増やす」

ただこれだけです。


なにかを施した直後に体重が減ることは断じてありません。

というと、「体重が減るなんて誰も言ってない。お腹まわりの数値が減っただけだ。」

こういった具合です。


姿勢矯正やストレッチを行えば、皮膚が伸展され「たるみ」がなくなり、

その結果として「お腹まわりが一時的に細くなったようにみえる」のです。



みなさんのかすかな希望を打ち砕く内容となってしまいましたが、(笑)

これが事実なんです。

「楽あれば苦あり」
見かけに惑わされず、「食事や姿勢が生活習慣として身についているか」

これに焦点を絞ってみてはいかがでしょうか。

かゆみ

こなさん、みんばんは。

エグザイルの院長です。(笑)

今日はボクの親友から深刻な相談があったので、その内容を取り上げたいと思います。


「身体がかゆい」

深刻ではないですね(笑)

話題にするにはちょっと遅い気もしますが、「乾燥肌」についてお話ししたいと思います。

 

医学的に「肌の乾燥」は、


「肝機能障害」


ということで、かゆみは「肝臓」と結びつけられます。

ではどうして肝臓なのか?

「肝臓」にはいろいろな働きがあることは、以前にブログでも述べました。

そのウチの一つ、


「脂質代謝」

が「かゆみ・乾燥肌」に関係してきます。

肌の表層は、「角質層」というタンパク質の層が覆っています。

その角質層を「コラーゲン」という繊維が網の目に走り、結びつけています。

そのままだとスカスカの乾いたふきんのような状態で、体内の水分は外に揮発してしまい、同時に外のバイ菌や粉塵が体内に入ってきてしまいます

それの2つを防止するべく、乾いたふきんを濡らし潤しているのが「皮脂」です

いわば、外側と内側を「遮断」しているのが皮脂の役割です。

しかし、石けんやボディソープで皮脂を洗い流してしまうと、角質層はスカスカになってしまいます。

これが「外的要因の乾燥肌」です。

石けんによっては、「残留性=肌に留まり流れ落ちにくい」



「洗浄性=しっかり脱脂しすぎる」などにより、

過剰に皮脂を落としてしまう物もあります。

洗濯洗剤の残留性により、洗濯後の衣服に残った界面活性剤(洗浄成分)が脱脂を引き起こすケースも有るようです。

ですのでこの場合は、

1:石けんはしっかり落とす
2:からだ用スポンジを替える(または手だけにする)
3:洗濯洗剤をすすぎ1回のものに替える(または洗剤量を減らす。意外と汚れは落ちます。)

などが予防策となります。



「外因性の乾燥肌」があれば「内因性の乾燥肌」もあります。

これが肝機能なんですね。

前述した「皮脂」これは脂肪酸という脂質の一種です。

肝臓の機能の一つに「脂質代謝」がありましたね。

そう、「皮脂の分泌」も肝臓が行っているんです。

もちろん直接分泌される場所は体表面ですが、皮脂そのものを作っているのが肝臓です。

(※ かゆみすべてが肝機能と関係している訳ではありません。皮膚ガン、乳ガンなどの場合も局所的にかゆみがでます。ご注意下さい。)

「内因性の乾燥肌」の自分でできる予防策として、

1,肝機能を活発にする食材=魚、しじみ、などを食べる
2,脂肪酸の材料であるDHA、EPA、オレイン酸、リノール酸、必須脂肪酸類を摂取する
3,ビタミンCを取る(コラーゲンをつくるにはビタミンCが必要です)
4,コエンザイム類をとる(ターンオーバーのサイクルを早めます)

などが挙げられます。

さきほど、肝機能を活性化する食材を調べたところ、たくさんありすぎて

「結局はなんでも食べろ」的な結論に至ったので、特にコレといったオススメはいたしません。(笑)


ちなみに肝臓を運営している神経は、肋骨を上から数え9本目(下から4本目)が背骨にくっついたところから出ています。
その神経が何らかの圧迫をどこかで受けていると、肝機能は自ずと低下します。


以上が、乾燥肌に対するボクの意見になります。

一番簡単な方法は、


「保湿する」


ですが、原因から何とかしたい!という建設的な方は是非お試しになって下さい。

以上のすべてに取り組めば、より早くかゆみから逃れられるでしょう。

北風と太陽

こんにてぃは。

背骨師の遠藤です。

風が強いですね~、春の訪れでしょうか。

店頭の小看板も倒れるたびに破損が大きくなっております。(笑)


皆さんは童話の「北風と太陽」をご存じでしょうか?

ボクは33になった今でもこのお話しはとても好きで、人間との距離感をつかむのにとても役立つ内容だと思っています。

たまにご存じない方がいらっしゃるので、今日は内容に沿ったお話しをしたいと思います。



北風「おい太陽、あの旅人のコートをどっちが先にはぎ取れるか競争だ。」

太陽「おまえ何様やねん、かわいそうやんけ」

北風「いいか、おれの瞬間最大風速でコートどころか旅人も吹き飛ばしてやるぜ。」

太陽「せやから何でそんなすんねんて。かわいそ過ぎるやろ。」

北風「いくぞ~、ボフーーーー!!!!!」

旅人「なんやこれ!?風でコート飛ばされてまうやん!!ガガシシ!!(コートを強くつかんだ音)」

北風「ハァハァ・・・、なんやあいつ、コート、ガガシシ!とか言って強くつかみよる・・」

太陽「なんでおまえまで関西弁なっとんねん。服はこうやって脱がすねん。」

太陽「・・・・・・・」(黙って近づく太陽)

旅人「なんやあつなって来たな・・・パンツまで脱いだろか。(笑)」


だいたいこういった内容でしたね。(笑)

物理の法則でも似たようなのがありますよね。

「作用反作用」

人間の気持ちやこころは「もの」ではありませんが、同じような反応を起こします。
「北風と太陽」のお話しもそうですね。

「作用反作用」も念のため簡単にご説明すると、

「人を叩くと、叩かれた方はもちろん痛いが、叩いた方の手も痛い」こんな感じです。

「物と物がぶつかったときに、お互いが受ける衝撃はどちらも等しい。」

人間同士のやりとりでも、

「これやって」には「(ちっ!)ハイ・・」ですが、

「これお願いできる?」には「ハイ」。

全然違う「ハイ」ですよね。

会話の内容でも、相手の押しが強いと、押される方もそれに違和感を覚え押し返しながら会話が進みます。

ストレスとストレスのぶつかり合いが始まって、最終的には「ストレスの印象」だけが残り、話が進んでない事実もオマケで付いてきます。いまの国会がこれですね。


「押し」だけの論議は上司と部下、先輩と後輩、などの上下関係にありがちです。

数年前の在学中、東京のとある居酒屋でアルバイトをしていたとき、系列店の店長とのお話でこういうのがありました。

店長「遠藤君(ぼくです)、昔アルバイトの子にさー、こう言われたことがあってショックだったんだ~」

ぼく「どうしたんですか?」

店長「店長の言ってる事は正しいかもしれませんが、わたしたちは納得できません。」

ぼく「あいや~・・・」


これなんですよね。

「事実が必ずしも正しいとは限らない」ということの典型例です。

「言ってる事実」と「している事実」が違うとこういう事になるんですよね。

そのために自分をいつも監視カメラで見ているような気持ちがいつも必要になってくる訳です。


これからの社会では、仕事がどんどん難しくなってきます。

より細部まで気が利く人が、結局、「対人間」である「仕事」を制していくのではないでしょうか。



傍目八目

こんばんは。

料金体制の告知が終わり、次の仕事へ向け一段落したので書きます。


傍目八目:おかめはちもく

みなさんこの意味、ご存じですか?

知人から聞いた受け売りなんですが、(笑)

これは、将棋で実戦している二人よりも、観戦している方が冷静に後8手まで予測できる、という諺です。


けっこう好きです。このことわざ。


どんなことにでも当てはまると思いますが、

「その現場の激流」に巻き込まれることって、

「はっ!?」っとすること多いですもんね。


みなさんも、その場で言いたいことをぐっとこらえ、

カメラで自分を撮影しているかのように、自分を客観視してみてください。

それがその都度できるようになれば、それの能力は、

「人間成長ブースター」になるでしょう。(booster:増幅器)


ボクの患者さんで、富士通の超幹部OBの方がおっしゃった言葉です。

「今になっても(65歳)自分のやってることはわかんねぇなぁ・・・」


富士通を上り詰めた人間でさえこうです。

みなさんも今のうちから、「セルフチェック」を習慣にしておいてはいかがでしょうか。

今の努力は、未来を手に入れる努力。

未来は必ず来ます。

その準備を一つずつ積み重ねてはいかがでしょうか。

肝臓

おはようございます。

昨日、放射線研究の最前線でご活躍中の「安斎育郎:あんざいいくろう」先生の講演会を拝聴してきました。
やっぱり「学ぶことは受け売り=人から聞いたこと」の集積とはいうものの、「先生」と呼ばれる皆さんは実際ご研究されたり、各地を行脚するなどし、ご自分の目で見て経験されているので説得力が全然違いますね。
難しい名前や数値も、当然カンペなしでスラスラ・・・
これが「第一人者」の姿ですね。


今日は「肝臓」について、できるだけ国民目線でお話ししようと思います。(笑)

皆さんご存じ、レバーですよね。買うときはちょっと赤黒いアレです。
あの色は、

「血液の貯蔵」

という役割があるためです。血をストックしてるんですね、肝臓は。

肝臓は、「肋骨内の右下」にあり、「実質臓器」といって中身がしっかり詰まった臓器です。
(中身が空洞の臓器を管腔臓器といいます。)
ボクサーの人が「レバーブロウ」といって右ボディを狙うのは、レバー(肝臓)が中身の詰まった臓器で、それにショックを与えると、振動が大きく現れるためです。中身のない部分を叩いてもペコペコしてしまうため、衝撃は和らぎますよね。

機能を適当に羅列すると、

1, 化学物質(薬)、毒物(アルコールなど)の分解、無害化
2, タンパク質の合成(筋肉、血液、免疫、など身体のほとんど)
3, いろんな栄養素の貯蔵倉庫
4, 脂質の代謝、運営

こんな感じです。

1、はご存じの方も多いと思います。
2,は主に「免疫」と結びつけると理解が促されますね。「免疫が弱る」などしばしば耳にしますが、
では

「免疫」ってなんですか?
目に見えますか?
どこにありますか?

みなさん漠然としか免疫についてご存じないかと思います。
わかりやすく一つだけ申し上げると、「白血球:はっけっきゅう」がその代表です。
バイ菌をやっつけてくれる皆さんです。

その成分が肝臓で作られます。
材料が足りなかったりすると、「免疫異常」が発症します。

また、空気が乾燥する季節になると現れる「乾燥肌」これも肝機能が関係してきます。
これは、4,の脂質代謝ですね。
体表面は「角質層」というタンパク質が硬化した小さな粒の集まりであり、その粒の隙間を潤しているのが
「皮脂」という油分です。濡らしたスポンジの様な状態ですね。
加齢も後押しするわけですが、この油分の合成が上手く行かないと、角質層はあらわになり、「小さな小さな痛み=痒み」になるわけです。

実は「痛み」と「痒み」は同じ線上にあるんです。


二日酔いに良いとされる「ウコン」、これに含まれるポリフェノールの一種がCMでご存じ、
「クルクミン」です。

ちなみに「二日酔いにはあまり効きません」(笑)
あの値段で二日酔いが楽になったら、他のドリンク剤はどうなるんでしょう?
市販されているサプリ、栄養剤にはプラセボ効果(思い込み効果)を越える効能はありません。
しかしながら、栄養成分が「全く入っていない訳ではない」ためウソとも言えない、
これが日本のサプリメント、栄養ドリンクの現状です。

本当です。

ちなみに高いものは別として、栄養ドリンク。
栄養成分は一応含有されているものの、元気が出る成分は実はそれではありません。

なんだと思いますか?

●糖分
●カフェイン
●微量アルコール

この「元気の主成分」(笑)のオマケが、謳い文句の「タウリン」などです。
これを1メートルを1000ミリ!といって売っているだけのことです。

「1㎏の綿、1㎏の鉄、どちらが重いですか?」

こんな感じです。(笑)


CMのウソについて暴いたところで(笑)今日はここまでにします。

料金体制を変更したため、そのご連絡やら告知やらで少し忙しくなるため、
ブログの更新頻度が若干遅れますが、

院長、勝手にがんばります!!(笑)

ちょっと一息ブログ

こなさん、みんばんは

事務作業がすごいことになってる院長です。
まぁ、自分で勝手に忙しくなってる、と言われれば返す言葉がありません。(笑)

今日は難しい内容からちょっと一息ついて、院長の頭の中をお披露目したいと思います。(笑)

昨日は久しぶりにトレーニングジムに行き、当院の患者さんでもあるジム会員のYさんに
初のベンチプレスのやり方を御教授いただきました。
ベンチに仰向けになり、バーベルを胸の高さで上げ下げするアレです。
僕は初めてなので、Yさんに補助を受けながらの40㎏から。
一回もやってないのに腕ぷるぷる!(笑)
グラつき半端無し!(笑)

その後Yさんは100㎏をフツーにやってました。(笑)


そしてジムの後、その脚で数年ぶりのフットサルに行ってきました。
もう、運動会のお父さん状態!(笑)
ちょっと素早く後ろに反転しようものならズザッ!(転んだ音)
芝に滑ってズザッ!(滑るのはきっと芝のせい)

っと、このように大ハッスルの一夜だった訳です。

ちなみに当院も、例外なく経済法則の「にっぱち」と言われる2,8月の閑散期まっただ中。
院長の頭の中はいつもモヤモヤしている今日この頃です。

そんな中での昨夜の大ハッスル!(笑)

でも頭の片隅に少しでも「仕事」がこびりついた状態を、スッキリクリーンにリセットするように、
何かに夢中になるのは本当に良いことだと実感しました。

例えれば、「道具箱を整頓する」と「道具箱自体を拭いてキレイにする」こんな感じです。


そして翌日の今日は、案の定ものすごい筋肉痛、いや筋肉スリー!(ツー→スリー笑)

でもなんだか頭の中を水拭きしたような感じで、新料金システムのアイディアが出てくる出てくる!
昨日までのモヤモヤが一気に晴れて、後は伝達と広告で突き進むだけ。
話が早い早い!!

つくづく「時間は濃さ」なんだなぁ・・・と再確認しました。

だって、みんな一日24時間は同じ条件だもんね~
一番顕著にその差が現れるのは、やっぱり「所得」。
同じ24時間をどう過ごすかで、世の中こんなに多様化するんですもんね。


話は変わりますが、僕が毎日読んでるメルマガの今日の一文をご紹介します。


「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。

楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。」


雨の日は、農作物と農家の皆さん、森や緑、動物たちも潤い、ぜんぜん良い日です。
雨の日は、雨に問題があるのでなく、濡れることを煩わしく思う感情に問題があるんですよね。

楽しみも、外的な施設や環境にばかり「楽しみ」を求めていると、それに飽きたり、それが無くなったりすると、それの有る場所へ「自分の環境」を移動せざるを得なくなる。
ですから、「感性の多さ」なんですよね。

「感性」とは、

それを見る角度の数。
ひとつのものを中心に、その周囲から前後左右上下、四角形よりも五角形、六角形の線をたどりながら
それを観察する。
同じ本を5年後に読んでみると、意外におもしろくなってたりします。
これはもちろん、本の内容が変わったんではなく、読み手である自分の解釈する角度が変わったからです。
つまらない本、つまらない話、と思っていた内容も、後から振り返ると重要に思えることだったあります。

所ジョージさんは高校の時、つまんねぇ、つまんねぇ、なんでこんなにつまんねぇんだ?って考えてたら

「つまんねぇのはおまえだ」

って答えにたどり着いたそうです。


院長も、ヒマをヒマのまま過ごさず、その時間を最大限有意義に濃厚に・・・

できてるのか!?(笑)

残留農薬

こんにてぃは。

一端緩んだ寒さ、やっぱりまだ油断はできなそうですね。
 天気は今日もいいですが、冷え込みはまだまだのようです。空気も乾燥するため、経気道感染(空気感染)するインフルエンザウィルス、結核菌はホコリやダニ、粉塵とともに空中遊泳です。

今だと放射性物質なども舞いやすいでしょうね。

 屋外の強風ではそれらは吸ってしまう以前に飛んでいってしまいますが、人混みや建物、家屋内のように、穏やかに空気が循環しているところなどは、空気中の停留時間(ふわふわしている時間)が長いため、吸い込みやすくなります。外・・・というより閉鎖された屋内の人混みの方がよほど空気感染症のリスクは高まるので、咳をしている人が近くにいた場合、マスクがなければハンカチなどで押さえるなどして予防に努めましょう。
ちなみに「咳は、半径約1.5メートル」に広がります。


 さて、今日は「残留農薬」のお話しをします。
正直なところ、皆さん大して気にしてませんよね。目に見えませんし。
一例を挙げると、「ブロッコリー」
ブロッコリーを洗う、またはゆでる際、水をはじきますよね。
あれはハスなどのように「うぶ毛」があるからではありません。農薬が塗布、散布されているからです。
農薬は畑や田んぼに散布します。外ですね。雨も降ります。
農薬の液体を散布して、その後雨が降って流れ落ちてしまったら、いちいち使い勝手が良くありません。

そのため、農薬は「油性」に作られています。

ごく当たり前ですよね。ですから中性洗剤を薄く溶かしたお水でブロッコリーをすすぐと、さっきまで水をはじいていたのが、あのモジャモジャのなかに水がすーーーっと入っていきます。
小さな感動です(笑)
ゆでても油は温度で溶け出しますが、農薬が溶け出ているお湯でそのままゆでるのはなんだか気持ちが悪いものです。その上、ブロッコリーに豊富に含まれる特徴的な栄養素は、水に溶け出てしまう「ビタミンC]なので、ゆで汁に栄養素が逃げてしまいます。もったいない・・・


 農薬散布のタイミングが大きく2回あるのを皆さんはご存じでしたか?
1回目は皆さんご存じ、「栽培中に害虫が付かないように」です。
では2回目はというと、「収穫後、市場に出るまでの保存期間中に害虫などで品質が落ちないように」です。
「ポストハーベスト」です。
こうして農薬は「濃厚」になっていきます。

 自然生物でも「濃厚」というキーワードは重要です。
農薬を散布すると、付近の土壌や水路に農薬が混じります。するとプランクトンが農薬を吸い込み、プランクトン中に農薬が微量含まれます。それを水中の虫君が食べます。ここで少し濃くなります。大量に食べますからね。それを魚君たちが食べます。また濃くなります。その魚君達を鳥さん達が食べます。さらに濃くなります。こうして食物連鎖中で上位になるほど、どんどん農薬は濃くなっていきます。

これを「生物濃縮」といいます。

で、その食物連鎖の頂点にいまのところ君臨しているのが人間です。
わかりますね?その意味が。

 油性の化学物質は、摂取してしまうと「肝臓」に蓄積されます。
肝臓の働き」の一つに、化学物質、脂質の代謝分解、無害化(アルコールも)があるためです。
農薬や、マーガリン、ショートニングに含まれる「人口のトランス脂肪酸:植物油硬化物」も食べ物の消化課程で肝臓に入りますが、これらは肝臓難分解物質といい、分解に数年もかかります。このため「蓄積」という状態になるわけです。
(天然のトランス脂肪酸は動物性脂肪に含まれる。動物性脂肪が固まりやすいのはこのため。植物には含まれないため低温でも固まらない。動物性脂肪:融点43°、植物性脂肪:融点16°、つまりこの温度より低くなると固まる。)

そうするとどうなるか?

「肝臓」の機能は低下します。


ということで次回は、「肝臓の働き」についてお話ししたいと思います。

植物の持つ免疫

みなさんこんにてぃは。

今日は前回に引き続き、ポリフェノールのお話し・・・
というより、「植物」についてのお話しをします。

みなさんご存じかと思いますが、植物や木も「病気」になりますよね。
病気にならない植物と病気になる植物、この違いは人間と同じく免疫です。
その「植物の免疫」こそが「ポリフェノール」なのです

ん~、身体に良さそうですね~。(笑)まぁ、実際いいんですが・・

ではでは、この各植物がオリジナルでそれぞれ持っているポリフェノールにも「免疫力の強さ」にばらつきがあるわけです。植物の中にも強い子と弱い子がいるんですよね。
この違いは何か?

「生育環境」です。

 先日、「奇跡のリンゴ」(著:木村秋則)という本を読んだところ、山に自生しているリンゴ、つまり天然のリンゴですよね。これは小さくてとても酸っぱいそうです。
確かに僕が子供の頃、どこのお宅の庭先だったかリンゴがなっていて、「食べてもおいしくない」と言われたのを覚えています。形はそのままの小リンゴでした。
普通のリンゴはこれなんですよね。では買ってきて食べるリンゴはというと、農家の皆さんが手塩に掛けて育て上げたものです。つまり「人間の手で育てられたリンゴ」なんですよね。

 これとは別の本で生物学者のレイチェルカーソン氏の「沈黙の春」の中でも、農薬、害虫、化学物質についてふれており、そのなかの内容で、

「いくら害虫であっても、自分たちの食料を全て食べ尽くすようなことは決してしない。害虫が食べあさるのは、本来その土地に育成しないはずの植物であり、そのような植物は自分の身を守る力が弱いから害虫に食べられてしまうのだ」

と書かれていました。


 私たちの口に入る野菜果物のほとんどが、「人間の手によって保護されまくっているもの」であり、
それに関して前述のお二人の本に共通している点が、「農薬、化学物質の危険性」なんですね。

前者の木村さんは不可能とされている「完全無農薬によるリンゴ栽培」を可能にしました。
僕はノーベル賞を差し上げたいです。(笑)
そのきっかけとなったのが「芋虫」君のようです。
芋虫にも葉っぱに好みがあり、ある程度食べ終わると、次の葉っぱに移るわけですが、ここで芋虫君は
「葉っぱを選ぶ」わけです。
ここで農薬の有無が識別されるのんですね。

芋虫君:(なんやこれ?農薬ついとるやんけ・・・困るわ・・)

これに木村さんは「芋虫さえ食べないものを人間が食べていいはずがない!」と思ったそうです。
ビンゴ(笑)

ここでお二人の意見を僕なりにまとめると、「無農薬」には、「化学物質が入っていなくて安全」と言うことの他に、
「栄養素が豊富である」という付加価値も、実は備わっているということに注目すると、さらに「食の安全」を納得の元に手に得られるのではないかと思います。



 「残留農薬」という言葉を皆さんはご存じですか?そのままですが「残留:残った」「農薬」です。
「農薬」は害虫に食べられ、「食べる分が減らないように」、または「売る分が減らないように」と言った理由で散布されます。

次回は「残留農薬」についてお話ししたいと思います。

抗酸化作用

おなさん、みはようございます。

天気、いいですね。
それとは裏腹にインフルエンザ、ノロウィルスが猛威をふるっております。
これに関してはまた次回お話しするとして、今日は「抗酸化作用」について述べたいと思います。

 前回お話しした、「酸素」や「酸化」の簡単なメカニズムはもうお分かり頂けたと思います。
その「酸化=いろいろな物質に酸素がくっついて変化すること」を最小限に抑制するのが、

「抗酸化」作用となります。

抗酸化作用を持つ栄養素で、もっとも知られているものが

「ビタミンC」「ビタミンE]です。

抗酸化作用以外の効能も、もちろんありますがここでは省略し、またの機会にお話しします。

「ビタミンC]は水に溶けやすい「水溶性」です。
水溶性ビタミンは調理の際に、切った断面を水に浸けると流れてしまいます。

「ビタミンE]は水に溶けにくく、その代わり油に溶け出てしまう「脂溶性」です。
油で揚げたり、炒めると流れ出てしまいます。

しかしながら上記のビタミンが持つ抗酸化作用はそれほど強いものではありません。
(サプリメントにある「αリポ酸(アルファリポサン)」の抗酸化力が最も強いとされていましたが、最近の研究で過剰摂取による循環器系(心臓血管系)のリスクが高まることがわかりました。)

そこで今、もっとも注目されているものが、全植物に天然成分として含まれる

「ポリフェノール」です。
(ファイトケミカルとも言います)

ご存じの方も多いと思いますが、「何か」を申し上げると、

「野菜、果物の色素」の事です。

名前だけはもう充分というほど一人歩きしているこの「ポリフェノール」
「リンゴ~」「コーヒー~」「紅茶~」などの呼び名で親しまれておりますが、
「リンゴとコーヒーと紅茶と・・・あとは何に入っているの?」と
漠然としたイメージの方がほとんどではないかと思います。

大まかにお答えします。

「ポリフェノールは野菜果物なら何にでも含まれます」
そして、ポリフェノールには、色や味ごとに名前があります。

緑=クロロフィル:緑の野菜

赤=リコピン(リコペン):トマト、スイカなどの赤い部分

紫=アントシアニン:ブルーベリー、ブドウ(巨峰などの皮が紫のもの)、赤ワイン、ナス

苦み=タンニン:紅茶、緑茶、柿

ウコン:クルクミン酸

コーヒー:クロロゲン酸

挙げればきりがありません。(笑)
しかも今最も研究が進んでいるので、もっと増えます。(汗)
上記のポリフェノール達は、抗酸化作用以外にも作用があり、

アントシアニン:赤ブドウ、赤ワイン、は目の視細胞(ロドプシン)の材料となり、視力に関与。

クロロゲン酸:コーヒーは胃腸の活性化。便通の改善に効果。

クルクミン:ウコンは肝臓の分解酵素の前駆物質の材料。(ややこしい)

などです。もう少し勉強します(笑)


 今日は名称の列記までにし、次回はこれらの総称である「ポリフェノール」について共通している部分をご説明します。

テーマは

「植物が持つ免疫」です。

 





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